日々のメンテナンス

餌やりについて

餌やりについて一番重要なポイントは、「やり過ぎない」ことです。
ボトルアクアリウムはその中で一つの生態系がある意味完成しており、餌のやりすぎはそのバランスを崩してしまいます。
食べ残しとなった餌が水質を汚染し、最悪の場合は中の生体が死に至りますので、気をつけてください。
3-5分くらいでなくなるくらいの量を毎日上げることを目安にしてください。

ただし、1日餌をやらなかったから、次の日に2倍やるとか、明日餌をやれないから今日は2倍あげる、とかは絶対にやめましょう。
確実に水が汚れますので。。。
中である程度生態系が完成しているのがボトルアクアリウムのいいところなので、1日2日くらい餌をやらなくても、中の生き物達は死にません。
それよりも、水質が汚染されることのほうが余程危険です。

また、旅行などでどうしても1週間くらい餌をあげれない期間がある場合。
大体のケースにおいては、1週間くらいなら大丈夫です。
もし、どうしても心配であれば、○○といった器具を利用して自動で餌をやるのも一つの手です。

そんな出費かけてらんねー!って人は、旅行の1-2週間くらい前から普段よりちょっとだけ餌を多めにやって、栄養をつけてあげましょう。
それで、十分です。
皆さんが思っているより、彼らは飢えには強い生き物です。

特別に餌をやらなくてもなんとかなる生物達

アカヒレ等の小型の魚を買っている場合には、餌やりは必要ですが、エビや貝類であれば、特に専用の餌をやらなくても大丈夫なケースがほとんどです。
ミナミヌマエビやヤマトヌマエビ、イシマキガイやレッドラムズホーンといった生体たちは、中に生えてくるコケを食べていれば十分生きていけます。
また、アカヒレ等と混泳している場合には、アカヒレの食べ残しを食べたりもするので、それで十分です。

アカヒレ等と混泳しておらず、どうしても心配な場合には専用の餌も売っていますが、やりすぎには注意しましょう。
エビ類、貝類とも餌を食べるスピードが遅いので、やりすぎるとすぐに水質悪化につながります。

ボトルの水替え

ボトルの水替えは、週に1度という人もいれば、変えなくても大丈夫派まで、幅広くみられます。
私が実際やってみた感触では、ボトル立ち上げ後2ヶ月程度たてば、たぶん変えなくても大丈夫です。
水が蒸発して減ってきたら、注ぎ足すくらいでアカヒレもミナミヌマエビも機嫌よく泳いでいます。

ただし、ボトル立ち上げ時期は、週に一度、ボトルの半分~1/3程度の水を替えてあげるのがいいようです。

水にも微生物が繁殖し、一つの生態系を形成しているので、あまり頻繁に水を変える=微生物が減ってバランスが崩れることにつながります。
気をつけましょう。

時々水替え
季節によって、ボトルの位置を移動
(夏は暑くならないところ、冬は直射日光があたらない暖かいところ)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加